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ラベルを溶かす?
マーシャルの、「生きとし生けるものは、瞬間瞬間自分の命を生かそうとして最善を尽くしている」と言う言葉があります。
毎回のワークショップでこれをいうと、大袈裟すぎる気がするので「わたしたちが言うことやること、何かしら大事なことがあるからやっている」、と言い換えています。
さて、私たちがやっていることの奥に、何か大事なことがあるとしたら、自分にラベルを貼っている時も、何か大事なことがあるから自分いラベルを貼っていると言うことになります。
例えば、今日の投稿を書こうと思って何も書くことを思いつかない時、私は自分を「ダメな人」と呼ぶことがあります。
自分に「ダメな人」というラベルをはっているとき、そこにある大切なものはなんでしょう?
まず、自分の気持ちを手掛かりにします。
「ダメな人」と自分を呼んでいる時、不安な気持ちがそこにあります。
その不安な気持ちの奥には、自分が書く題材が思いつけるとことを信頼したいという自分への信頼のニーズがあり、さらにその奥には自分が自分であることについて安心を感じたいという安心のニーズがあります。
自分のことを「ダメな人」として見るよりも、今この瞬間「安心」を手に入れようとして必死になっている人として見る方がはるかに優しい目を自分に向けられます。
あまりにもたくさんのレッテルを持っているので、考えただけで気が遠くなるのだけど、ちょっとづつこんな感じでラベルを溶かし続けています。
自分についているラベルを溶かすことに興味はありますか?
これを読んでどんな感じがしますか?
2023/4/18 No.289から