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プロセスが美しいのだ

プロセスが美しいのだ

今日は特に気分が落ち込んでいる時の自分のために書いています。

自分は比較的定期的に落ち込んで惨めな気分になる時があります。

そんな時に思い出せたら役に立つこととして、プロセスの美しさを見るというマーシャルのお話があります。

このお話はワークショップで参加者がマーシャルにヒトラーのとった手段が素晴らしいのですかという問いへの答えとして出てきました。

手段は残念なものだったとしても、命を活かそうとして最善を尽くすということは、生きとし生けるものが携わっている美しいプロセスなのだというお話です。

自分自身が惨めな気分で落ち込んでいる時、身近なところに共感をしてもらえる人がいなかったり、自分自身が自分がやったことの奥にあるニーズの美しさを見ることに苦労している時に、その行為そのものではなくて、自分の命を活かそうとして最善を尽くしていることは命を持っているすべての存在が携わっている尊いプロセスなのだということを思い出すこで、自分に優しい目を向ける役に立つかもしれないと思って書いています。

自分が選んだ手段自体はとても残念なものかもしれません、ただその意図としては命を活かそうとして最善を尽くしていたことには変わりはないと思うのです。

自分の惨めな気持ちを受け止める役に立つことを願いつつ。。。

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手段が素晴らしいと言っているのではないんです。プロセス、プロセスが素晴らしいと言っているのです。 生きとし生けるものは全ての瞬間において人生を素晴らしくする方法を探しています。私たちがしている選択が素晴らしいと言っているのではありません...そう、全ての瞬間、私たち一人一人が人生をより素晴らしくすることをようとしています。しかし、非常に多くの場合、その目的のためにうまくいかない手段を選んでしまうのです。人生を素晴らしくしないだけでなく、人生を惨めなものにします。でも、どんな時でも、私たちの中で選択している人の意図を見る必要があります。その意図は人生を素晴らしいものにすることなのです。意図です。何をしようとしているのかです。それは一瞬一瞬、命に奉仕するために最善を尽くしていて、それは素晴らしいことです。あなたがニーズを満たすために選択しているとき、私はそれを命の現れと見ています。

CD ”Making Life Wonderful” トラック9 2:53より


2022/8/19 No.43から

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