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自分の中の全てのニーズを同じくらい大切にする意図 ~ あるニーズが大事だからといって他のニーズを帳消しにしない
自分が持っているあるニーズを犠牲にして別のニーズを大切にしてしまうことがあります。
例えば、美容と健康のためにダイエットをしようと思った時に、だべる手段を手放すと同時に食べることで満たしていたニーズ(辛い気持ちをいたわる、寂しさへのケア、楽しみ)などをごっそり手放してしまう、など。
自分が生まれ育て来た世界では、手段とニーズを区別するという意識を持っていなかったので、自分の中で対立があった時に、一方の手段とともにその奥あるニーズを一緒に手放してしまっていたことについての残念さを持っています。
なので、気づいた時に自分の中にある様々なニーズを同じくらい大切にしようと心がけています。
自分の中で、手段と手段が対立したときに、自分が不器用だとか鈍臭いと目くじらを立てる代わりに、一息ついて、
「ふむ、それぞれやりたいことの奥にどんな大事なことがあるんだろう?」
と、メダカを眺めるような眼差しを自分の中の命に向けられたらと願っています。
(その時は、反射的に自分を責め始めることがほとんどなのでできることの方がまだ全然少ないのだけど。。。)
自分の中のさまざまなニーズを同じくらい大切にすることができたら、普段の生活はどう変わるでしょう?
これを読んでどんな感じがしますか?
2023/6/16 No.348から